平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 岡山県の母なる川(高梁川)の下流「海とロマン良寛ゆかりの地玉島」で、享保年間に綿・海産物の仲買業として創業。明治に入り醤油専業。大正には食酢製造。昭和8年、食の洋風化にともない現在の主力製品タテソースの製造を始めました。 『実意をこめて、すべてを大切に』をモットーに、「食の安心・安全」はもとより、食の多様化に対応し、お客様のニーズにあったユニークな調味料づくりを心がけ、タテのマークがお料理の良きヘルパーとして皆様に喜んで頂けるよう、社員一同邁進して参る所存です。 今後ともご愛顧の程、よろしくお願い申しあげます。 株式会社 豊島屋 代表取締役 大野 豊 |
商 号 | 株式会社 豊島屋 |
本社所在地 | 〒713-8122 岡山県倉敷市玉島中央町1-7-8 TEL086-522-2148(代) FAX086-522-2149 info@teshimaya.co.jp |
創 業 | 1720年(享保5年) |
設 立 | 1948年8月1日 |
事 業 内 容 | ソース、酢、醤油、その他調味料、唐辛子エキスの製造販売 |
資 本 金 | 1000万円> |
代 表 者 | 代表取締役 大野 豊 |
従 業 員 | 19名(2017年3月現在) |
取 引 銀 行 | みずほ銀行 倉敷支店 中国銀行 玉島支店 玉島信用金庫 東支店 |
1720年 (享保 5年) | 綿・海産物等の問屋として玉島の地に創業 | ||
1890年 (明治23年) | 醤油製造販売専業となる | ||
1914年 (大正 3年) | 酢の製造を始める | ||
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1930年 (昭和 5年) | 現時の地へ酢工場として自立 | ||
1933年 (昭和 8年) | ソースの製造を始める | ||
昭和8年チラシ | |||
1948年 (昭和23年) | 8月1日 株式会社 豊島屋 設立 | ||
初代社長 大野千春 | |||
1955年 (昭和30年) | 岡山営業所開設 | ||
1973年 (昭和48年) | 唐辛子エキス工場新設 | ||
1990年 (平成 2年) | 1月 二代目社長 大野豊就任 | ||
1991年 (平成 3年) | 「料亭だし」新発売 | ||
2000年 (平成12年) | 「超・激辛ソース」新発売 | ||
2001年 (平成13年) | ミニパック自動充填機設置 | ||
2002年 (平成14年) | 岡山営業所本社に統合し、跡地を駐車場に整備 | ||
2003年 (平成15年) | ソース用 ステンレスニーダー 360L(蒸気釜)リニューアル | 勇崎工場用ボイラー リニューアル | |
2012年 (平成24年) | 倉敷市伊東市長より「倉敷の老舗」感謝状が贈呈される | ||
2013年 (平成25年) | 醤油加工品用 ステンレスニーダー 500L(蒸気釜)設置 | ||
2016年 (平成28年) | 本社ボイラー リニューアル | ||
2016年 (平成28年) | コンパクト充填システムにリニューアル |